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知らなかった…ベビーカステラを東京ケーキと呼ぶのは愛媛だけ!?

お菓子

「東京ケーキ」は愛媛県だけ?ベビーカステラとの違い


出典:ムラウチの社長ブログ

「東京ケーキ」は、愛媛県だけの呼び方と聞いて、驚いた愛媛県民の方も多いのではないでしょうか?

「全国区じゃないの? 」、「“東京”と付くからには、せめて東京では通じるんじゃない?」と思われがちですが、残念ながら東京でも通じないんです……!

見た目は他県の屋台でも見かける「ベビーカステラ」とよく似ていますが、どこが違うのでしょう?

色々調べてみましたが、どうやら違うのは呼び方だけ。作り方も材料も全く一緒なんです❗️

しかも、東京ケーキは「愛媛 松山名物」として売られているようですね。

“東京”ケーキなのに“松山名物”……!? 何だかとっても不思議な感じがしますが、“千葉にあるのに「東京ディズニーランド」”と同じような感じでしょうか?

何故このような呼び方になったのか、そしてなぜ松山名物なのかは謎ですが、昔から親しんだ呼び名ですし、美味しいことに変わりはありませんよね✨

愛媛県内では、「今川焼き」も「ひぎり焼き」という名称で親しまれていますし、もしかしたら愛媛県内独自の文化のようなものが影響しているのかも?

由来は分からなくても、東京ケーキはお祭りとは切っても離せない存在。お祭りに行った時には、ついつい東京ケーキの屋台を探してしまいます?

他県では何と呼ぶの?

先程もお伝えした通り、全国的にはベビーカステラという呼び方が主流である東京ケーキ。

他県では、どんな名前で呼ばれているんでしょうか?

ざっと調べただけでも、たくさんの呼び方が出てきました?

「松露焼き」…姫路市
「玉子焼き」…神戸市
「チンチン焼き」…関西地区
「福玉焼き」…明石市
「ピンス焼き」…淡路島

などなど……❗

主に関西、特に兵庫県内ではベビーカステラ以外の呼び名で呼ばれることが多いようです。

これは、ベビーカステラがもともと「粉もん」で有名な関西で生まれて関東にも広がっていたことが理由なんですって!

その他にも、お店の名前がついたものや、そのお店独自の商品名もあるようです。「コンチネンタルカステラ」や「ドラちゃんカステラ」というものも存在するのだとか……。

呼び方は違えど、元をたどればどれも同じもの♪ 味は変わらず美味しいに違いありません♡

まとめ

愛媛県内でしかこの呼び方が通じないというだけでも驚きですが、こんなに色々な呼び方があるのもビックリですよね❗️

子どもの頃から慣れ親しんできた東京ケーキ。一口サイズで食べやすく、たくさん入っているので友達やカップルでもシェアしやすいのが魅力ですよね。

2月の3日(金)、4日(土)、5日(日)と開催される「椿まつり」にも、もちろん東京ケーキの出店が出ることでしょう。

県外に旅行する機会があれば、現地での呼び方を観察してみるのもきっと楽しいですよ?