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冬の芸術! 絶景スポット”白猪の滝”の楽しみ方

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東温市にある”白猪の滝”は重信川上流にある滝です。
四季折々の自然が楽しめ、特に秋から冬にかけて美しい景色を見ることができます。

12~2月頃の冬場には滝が凍る氷爆とも呼ばれる風景が広がります。
初心者でも登りやすい人気スポットで、多くの観光客の方が訪れる幻想的なスポットなんですよ。

”白猪の滝”って?

東温市の皿ヶ嶺連峰県立自然公園にある滝で、高さ96mを誇っています。


出典:いよ観ネット

冬場の気温が下がる時期には滝の水が凍っている景色を見ることができ、県内外からの観光客が多く訪れます。

この白猪の滝、標高700mくらいに位置しています。比較的低めの標高に位置しているため、登山に慣れていない方でも登りやすいのが特徴。
ただし、その分冬場でも凍結していないことはあるので、凍った状態の滝を見るには寒さが数日続いた日を選ぶのがおすすめです。

ただし、積雪のあとには道中車がスリップする可能性もあるため、スタッドレスタイヤもしくはチェーンを付けて行くようにしましょう。

もし普通タイヤしかない、という場合は少し気温が高くなった日の午前の遅い時間に行ってみると、既に訪れている人の影響で道路の雪が溶けている可能性が高くなりますよ。
午後になって気温が高くなると氷が溶けてしまうこともあるので、個人的な狙い目は午後10~11時頃

いずれにしても、安全性には十分に注意したうえで見に行きましょう。

【アクセス情報】
白猪の滝
〒791-0321
愛媛県東温市河之内
駐車場:あり(有料駐車場:300円)

滝を見に行くときの注意点

魅力満点の白猪の滝ですが、やはり大自然。
安全に楽しむためにはいくつか気を付けておきたい点があります。

駐車場を上手く活用しよう

白猪の滝には無料駐車場がありますが、そこから滝まではおよそ2km山を登ることになります。
無料駐車場から1kmほど登った地点には有料駐車場もあるため、そちらを利用することもできます。

凍った滝を見るには気温が低下した後日に行くこととなりますが、有料駐車場まで行くには普通タイヤでは難しい…
もし普通タイヤの場合は無理せず、無料駐車場に止めてそこから歩くことをおすすめします。

もちろん、スタッドレスのタイヤなどの場合は有料駐車場に止めてサッと登ってしまうというのもあり。
ただし、登山客が多いので、道中は十分に気を付けてくださいね。

雪と氷には十分注意

山を登るにつれ積雪や雪が凍った状態で地面が不安定になります。
無料駐車場の傍の広場には観光客の方がシェアできる竹で出来た杖が用意されていますので、そちらを利用してみると少し楽ができちゃいますよ♪

普通の靴でも登ることができなくはありませんが、おすすめは”アイゼン”という道具。

ゴムなどで靴底につけて使用するもので、地面にあたる部分に金属製の爪がついていて、滑り止めとして活躍します。
簡易アイゼンはホームセンターや通信販売でも比較的安価に購入できるので、用意してから登ってみてくださいね。

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実際に登ってみると、地面が凍ったところで転倒している方もいらっしゃいました。
怪我をしてしまう可能性もあるので、こうした道具を上手に活用しましょう。

絶景ポイント、滝までの道のり

アイゼンと竹の杖を持っていざ出発!
滝までは長い道のりをしっかり歩いて登っていきます。

登り初めの注意点

慣れていない場合、無料駐車場からは1時間くらいかかることも。
1kmくらいの道のりが30分ほどかかる、と考えて時間に余裕を持っていきましょう。

普段運動をしない方だと途中でかなり苦しくなるかも…。
ベンチ
ところどころに休憩用のベンチなども用意されているので、無理せずゆっくり登りましょう。

寒い時の山登りには飴やチョコレートなど簡単に食べられるものを持っていくのがおすすめ!

数キロの道のりですが、慣れていないとすぐにスタミナが切れてしまいます…。
高カロリーなものをちょこちょこ口にしていると、エネルギーを回復できるんですよ★

ゆっくり歩けば見えてくる、周囲の風景


有料駐車場までは車が通れる道になっていますが、そこを抜けると本格的に山道になります。
広くない道で階段になっているところもあるので、慎重に歩きましょう。

ちなみに筆者は山登り初心者。
下山の時の体力も考慮して、途中でじっくり休憩を挟みました。

寒い日が続くこともあって、道中には氷柱ができていることも!
氷柱

風が吹くと木に積もった雪が舞ってより幻想的な雰囲気に。
息抜きに周りを見渡してみると、美しい景色をより楽しむことができますよ♪

雪の階段
階段を登り切って橋が見えてくると、いよいよ滝はすぐそばです!

冬場の”氷の芸術作品”? 白猪の滝の魅力

橋
橋を抜けると、すぐ左手に滝が見えます!


高さ96mというだけあって、見上げるとやっぱり高いー!
たくさんの観光客の方がいらっしゃいましたが、皆さん首を曲げて凍った滝を見ていました。

間近から見ることも!? ただし、油断は禁物!

本当に寒い時は滝壺まで凍って、滝の上を少しだけ歩く…なんてこともできるんだとか。
残念ながらこの日は温かさが増して、滝の内部は凍っていなかったため断念。
滝つぼ

無理に行こうとするのはとても危険なので、プロの方やよほど慣れている方がいらっしゃらない限り、基本的に遊歩道から楽しむようにしてくださいね!

水が流れている場合、踏み抜くと靴の中まで水が入る場合もあります。また、午後になって気温が高くなってくると、雪が落ちてきたり氷柱が落ちてきたりすることも
この辺りは自己責任にもなってきますが、大自然は非常に危険。安易に踏み入らないように注意してください。

様々な角度から楽しめる

滝の傍には休憩用の東屋が用意されているので、滝を見て高まったテンションを抑えるためにも下山の前に一休みしてくださいね(笑)。

滝の近くまで行くことも出来ますし、ベンチの近くからグルっと回る遊歩道もあります。

近くから見るのは本当に滝を下から眺めているかのよう。大迫力で時間をわすれて魅入っちゃいます。
近くから見た滝

グルっと遊歩道を回れば少し遠くから滝全体を眺めることができるので、そちらもおすすめですよ!

ちなみに疲れ度からすると行きは橋をわたって左に階段を登って滝を、帰りは少し休憩してからグルっと回るのが良いと思います!

冷え切った体に熱々のおでん♪

十分に滝を楽しんで下山すると、かなり体温が低くなってしまっていました。
どんなにカイロなどで温めていても、これは致し方ないもの。

そんな時は、無料駐車場の入口を少し下ったところにある”白猪屋酒店”というお店!

ここは本来酒屋さんなのですが、冬場の滝が凍る時期には温かいおでんを販売してくれます。
おでん
冷え切った体に温かいおでんが染みわたりますよ💕

まとめ

今週も寒波が予想されている愛媛県。
マイナスの気温が続くと滝も凍るのではないでしょうか。

まだまだ寒い日が続きますが、そんな寒さに負けず、逆に楽しんでやる!くらいの気持ちで白猪の滝に足を運んでみてはいかがでしょうか?

普段はなかなか楽しめない風景を臨むことができちゃいますよ♪

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この記事を書いた人: hiro
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