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ほっかほかのご飯を茶碗に盛り、その湯気を見るだけで「あぁ…日本人だな」って幸せになりますよね。
その湯気を眺めながら、新鮮な生卵をテーブルの角で“コツン”。気づけば一品料理「卵かけご飯」の出来上がりに、満悦の表情で調味料をかける……!
卵かけご飯好きは、四国中央市の熊福に行かねば絶対に後悔しちゃいますよ~。
TKG!TKG!卵かけご飯の美味しい食べ方
「人は何のために産まれ、何のためにご飯を食べるのか」
アツアツのご飯の上に、採りたて・もぎたての卵を乗せると、そんな哲学的な考えすら浮かんでしまいます。
まさに隠れたグルメ・「卵かけご飯」。
「生卵はちょっと……」
そんな方にも「熊福」には絶品の料理があるので安心です。その前に語るべくは、“美味しい卵かけご飯の食べ方”でしょう。
一般的には、ご飯の上にそのまま新鮮な生卵を乗せますが、通は違います。圧倒的に違います。
まずはご飯と醤油を混ぜることから始めることが大事。
お醤油とご飯。まさに、日本が生んだ「奇跡」。このままドンと卵を置いてしまいそうになるのをグッとこらえるのが、まず第一関門。
実はこの後、醤油とご飯を混ぜてから、白身だけをかき混ぜるのが「おいしいTKG」の作り方。
黄身は最後に乗せる。
これが、「卵かけご飯(TKG)」をいただく儀式(?)となるわけです。
四国中央市の熊福は卵おかわり自由
「卵が先か、鶏が先か……」
おそらく、卵かけご飯をいただく前の数%のTKG好きの頭の中に浮かぶフレーズ。卵を目の前にすると、思わず理性を失ってしまう方は試してみて下さい。
四国中央市の熊福、ご飯は大盛りOKで卵をかける個数も自由なんです。
巷では「卵は食べ過ぎちゃだめ!」とよくいわれますが、実はこれ、カロリーが高いことから言われているという説もあります。
ただ、そんな薬事のことは専門家でないとよくわかりません。現実に目の前にあるのは「卵」。鶏に感謝。
TKG、卵かけご飯を見るだけで嫌なことすべてを忘れてしまいませんか?
熊福では、この卵かけご飯にかける調味料もさまざま。
もはや、その絶妙な味わいを言葉にする必要すらあるでしょうか?
なお、生卵が苦手な方におすすめしたいのが「オムレツ定食」です。新鮮な卵からのオムレツは、まさに絶品の二文字。
卵かけご飯(TKG)好き以外も、もちろん美味しくいただけますよ。
まとめ
卵かけご飯好きにはたまらない「熊福」ですが、一度、ドライブがてら食べに行ってみてはいかがでしょうか。
新鮮な卵の味に、卵をおかわりしてしまうこと間違いなし?
納豆のサービスもあるようなので、まさに至れり尽くせりを堪能してくださいね。