※画像はイメージです。
親子で出かけられる愛媛のレジャースポットとして人気の「えひめこどもの城」、「とべ動物園」。
この2つがコラボし、「Tobemori(とべもり)」として新たな魅力溢れる場所になっているんです♪
よく出かけているという方にも、最近行ってなかった方にも、今までよりもっと楽しめるTobemoriの魅力をご紹介します。
レジャースポット 愛媛県内
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※画像はイメージです。
親子で出かけられる愛媛のレジャースポットとして人気の「えひめこどもの城」、「とべ動物園」。
この2つがコラボし、「Tobemori(とべもり)」として新たな魅力溢れる場所になっているんです♪
よく出かけているという方にも、最近行ってなかった方にも、今までよりもっと楽しめるTobemoriの魅力をご紹介します。
※ 本記事にはプロモーションを含む場合があります。
目 次
出典:はじまりの森について|はじまりの森|愛顔つながるアドベンチャーゾーン
「Tobemori(とべもり)」は、えひめこどもの城、とべ動物園、愛媛県総合運動公園の3施設を示す新しい名称。
子供たちにはじめての体験をたくさんさせてあげられる場所として「はじまりの森」という企画が始まっています。
その一つがこどもの城と、とべ動物園をジップラインで繋ぐ!という大きなプロジェクトなんです♪
ジップラインとは、ワイヤー製のロープに滑車を掛けて移動する遊びのこと。
Tobemoriのジップラインは2021年3月にオープン予定。
池を挟んで隣同士にあるこどもの城と、とべ動物園を移動できる大迫力のアトラクションになる予定です。
ジップラインのコースは以下の2種類!
【コース1】
こどもの城の「てっぺんとりで」からスタート。とべ動物園の「とら舎前」をゴールとするコースです。
距離が410m、高低差35m、勾配7%となっています。
【コース2】
とべ動物園の「とら舎前」からスタートし、こどもの城の「芝生広場」にゴールします。
距離はコース1より短い320m、高低差22m、勾配8.63%です。
2本のワイヤーで2名が並走できるようになっているので、親子で一緒に楽しめそうですね。
ジップライン以外にもTobemoriには魅力がたくさんあるんです。
出典:見てビックリ、撮って遊べる「3Dアート動物園」|冒険一覧|はじまりの森|愛顔つながるアドベンチャーゾーン
とべ動物園では2020年9月6日から園内に3Dアートが登場。
みんな大好きアフリカゾウの砥愛(とあ)が水槽で気持ちよさそうに泳いでいるアートや、シロクマのピースがこっちに歩いてくるアートなど思わず触りたくなるくらい立体な作品が展示されていますよ。
3Dアートは全部で5つ。全部見つけることができるかな?
出典:「大人」が楽しい!全長360mの爽快ボブスレー|冒険一覧|はじまりの森|愛顔つながるアドベンチャーゾーン
えひめこどもの城は子供向けの施設と思われがちですが、大人も一緒に楽しめるんです。
中でも「てっぺんとりで」からソリで滑り降りるボブスレーはおすすめ。
直線では思いっきり加速しカーブは減速。大人でも操作がなかなか難しいんです。
約1分のコースですが、乗っているうちに夢中になるはずですよ。
Instagramでは「はじまりの森フォトキャンペーン」も開催中。
はじまりの森のインスタグラムをフォローして、「#愛媛はじまりの森」とハッシュタグをつけて投稿♪
計30名様に抽選でプレゼントが当たります。
家族でおでかけピクニックセット 5名
ジップライン体験チケット 10名
とべ動物園年間パスポート 15名
応募期間は2020年7月20日~2021年3月1日まで!
Tobemoriでの楽しい思い出を写真に撮って応募してみてはいかがでしょう。
新たな魅力が増えつつあるこどもの城ととべ動物園。
ジップラインが完成する3月には、松丸亮吾氏が監修するなぞとき挑戦ラリーや、愛媛県出身の若手アーティストである石村嘉成氏のアート展なども開催予定です。
Tobemoriの進化にこれからも目が離せませんね。
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