最近朝晩が涼しくなり、秋を感じるようになってきましたね。
秋と言えば「芸術の秋」。
松山市では現在「芸術の秋」を感じさせるイベント、「MATSUYAMA DESIGN WEEK」が開催されています♪
※ 本記事にはプロモーションを含む場合があります。
「花」をコンセプトにしたアートが満載🌸
銀天街、大街道などの中央商店街、花園町、ロープウエイ街などで「MATSUYAMA DESIGN WEEK」が開催されています。
このイベントは2018年9月14日(金)~24日(金)まで行われていますよ。
期間中は「花」をコンセプトにしたアートが松山の街中に溢れます。
大街道の松山三越前には、松山市の『市花』であるヤブツバキをモチーフにして作られた高さ9メートルもあるアートオブジェも!
他にも世界で活躍しているアーティストたちが、松山にちなんだ作品を展示しています。
また市民のみなさんと一緒に展示やイベントを行いながら商店街を彩っていますよ。
ステージイベントに注目♪
大街道一番町口付近のデザインウィーク特設ステージでは、期間中、ダンスやパフォーマンスなど様々な団体のステージを見ることができます☆
オープニングイベントでは、アートと音楽、デザインがコラボしたイベントが行われました。
「椿」の赤とフラメンコの赤をシンクロさせ、クラシック、コンテンポラリーダンスが東雲書道ガールと共に作品を奏でましたよ。
フラワーデザインアワードの展示
花をテーマにして、デザインサイト「designboom」で世界的なコンペティションを開催!
映像、グラフィック、アートなど様々なジャンルからたくさんの作品が集まりました。
世界的建築家の隈研吾氏と空間デザイナー長谷川喜美氏により選ばれたグランプリ作品の他、応募作品約100点が優秀作品としてパネルになり、展示されていますよ。
どんな作品があるのかぜひご覧くださいね。
まとめ
松山の中心部がアートに染まる「MATSUYAMA DESIGN WEEK」。
あなたも芸術の秋を感じに出かけてみませんか?
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