日中も肌寒く感じることが多くなってきた今日この頃。「最近いつもの化粧品か合わないな」と感じている方も多いのでは?
それは、季節の変わり目に表れる“ゆらぎ肌”かもしれないんです。
自然由来の成分を使用した愛媛県内子町のコスメブランド「うちこコスメ」のアイテムでゆらぎ肌対策をはじめませんか?
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日中も肌寒く感じることが多くなってきた今日この頃。「最近いつもの化粧品か合わないな」と感じている方も多いのでは?
それは、季節の変わり目に表れる“ゆらぎ肌”かもしれないんです。
自然由来の成分を使用した愛媛県内子町のコスメブランド「うちこコスメ」のアイテムでゆらぎ肌対策をはじめませんか?
※ 本記事にはプロモーションを含む場合があります。
ゆらぎ肌とは、季節や環境の変化によって肌が一時的に敏感になること。
夏の紫外線ダメージによって肌が疲れていることから、秋は特に肌に変化が表れやすくなります。
ゆらぎ肌対策のために意識したいポイントは下記の4つ。
1.洗顔するときはいつもより優しく、拭くときも刺激を与えない
2.食事は刺激の強いものを避ける
3.保湿を重視したスキンケア
4.スキンケアアイテムも肌に優しいものを
特にスキンケアアイテムは大切。弱っている肌に刺激の強いアイテムを使ってしまうと悪化の原因となることもあるんです。
うちこコスメは、肌に影響を与えるといわれている界面活性剤不使用。天然由来の成分を使ったゆらぎ肌対策におすすめのアイテムですよ。
うちこコスメは、内子町で歯ブラシやホテルアメニティを製造している昭和刷子によるスキンケアブランド。
地元産にこだわって素材を選び、内子町の魅力がぎゅっと詰まった商品を開発しています。
いくつかのシリーズが展開されていて内子町産の柑橘「ジャバラ」を使用したROBLANG(ロブラング)は、ジャバラのフレッシュな香りが楽しめる歯磨き粉や石鹸が人気。
石鹸を使ったことがあるのですが、ジャバラのすっきりとした香りが使うたび部屋中にひろがってリフレッシュできます♡
こちらもおすすめなので、気になる方はチェックしてみて下さいね!
今回はうちこコスメから、ゆらぎ肌対策におすすめな3商品をご紹介します。
日本棚田百選にも選ばれている内子町泉谷の棚田。そこで作られたお米からとれた米ぬかを配合した、わく練り石鹸です。
米ぬかにはビタミンやミネラルが含まれていることから、肌にいいと言われていて、昔は布袋に米ぬかを入れたものを使って美肌をキープしていた女性もいたほど。
泡立てネットを使うと、ふわふわとした優しい泡ができあがります。保湿性にも優れしっとりとした滑らかな肌へと導いてくれますよ。
内子町産の青じゃばらを使った、わく練り石鹸。
じゃばらには“ナルリチン”というアレルギーへ効果が期待されている成分が含まれています。完熟して黄色くなる前の青じゃばらには、このナリルチンが豊富に含まれているんですよ。
石鹼を泡立てると完熟前にしか感じることのできない、爽やかな香りを楽しむことができます♪
石鹸はどちらも、顔・全身に使用できるので手洗い用としてもおすすめ。お値段は80gで1,650円です。
うちこコスメにはフェイスタオルもあります。
今治タオル業界では最老舗の「株式会社藤高」が監修。シンプルなホワイトカラーに、うちこコスメのオリジナルデザインのヘムがおしゃれです。
34cm×35cmと洗顔後顔を拭くのにぴったりな大きさ。敏感になったお肌をふんわりと包み込んで優しく拭きあげます。お値段は1枚880円です。
うちこコスメのアイテムはパッケージもおしゃれ、青じゃばら石けんは香りもよく、スキンケアのたびに気分があがりそうです。
肌の不調で気分が落ち込むこともある季節の変わり目ですが、お気に入りのスキンケアアイテムを使ってゆらぎ肌と上手く付き合っていきましょう。
うちこコスメでは、10月、11月には新しいシリーズも立ち上げ予定だそう。今後の情報も要チェックですよ♪
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