愛媛県新宮村は、四国のお茶産業発祥の地でもあり、全国的に実はとっても有名なお茶の名産地と言うことをご存知ですか?
その新宮村にある「霧の森菓子工房」で作られる「抹茶大福」は、なかなか手に入らない幻の大福としてとても人気があるんですよ♪
今回はこの「霧の森菓子工房」で作られる“抹茶大福”である、「霧の森大福」について改めてご紹介です♪
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愛媛県新宮村は、四国のお茶産業発祥の地でもあり、全国的に実はとっても有名なお茶の名産地と言うことをご存知ですか?
その新宮村にある「霧の森菓子工房」で作られる「抹茶大福」は、なかなか手に入らない幻の大福としてとても人気があるんですよ♪
今回はこの「霧の森菓子工房」で作られる“抹茶大福”である、「霧の森大福」について改めてご紹介です♪
※ 本記事にはプロモーションを含む場合があります。
箱を開けただけで、ふわっ~と抹茶のいい香りがする「霧の森大福」。見た目は、小ぶりでとってもかわいい大福なんです。
中身は、生クリーム、こしあん、お餅、抹茶の4重構造になっている贅沢な大福♪ 30年間農薬を一滴も使わずに栽培された「新宮わきの茶」の中から「かぶせ抹茶」を厳選して、大福のお餅には抹茶が練り込んであります。
大福を覆うような“たっぷりの抹茶”がひとつひとつ手作業でまぶしてあり、上品なとってもいい抹茶の香りがたまりません♡
口にいれた瞬間、ふわ~っと芳醇な、“純度の高い抹茶の味”が口いっぱいに広がり、目立たないようにほんのりとした生クリーム・こしあんの甘さ、幸せな気持ちになること間違いなし♪
ほろ苦い抹茶と甘いクリームとこしあんの絶妙なバランスが最高! 一口サイズなので女性でも食べやすくパクッと食べることができますよ。
芳醇な香りと豊かな風味の抹茶に、ほんのり甘いこしあんやクリームが抜群の「霧の森大福」。全国的にも人気となり、今や入手困難が続いているんです。
有名百貨店の催事に出店すれば“発売後20分で即完売!”とも言われ、幻の大福とも言われています。購入は、店頭またはネット注文の2つの方法があります。
店舗は、新宮本店、松山店、霧の高原店(4~10月の季節営業)、馬立PAの4店舗。人気商品なのでいずれも早い時間に完売している可能性もありですが、比較的、新宮本店は購入しやすいといわれています♪
ネットでの注文の場合は不定期開催で、さらに抽選に応募し当たれば「霧の森大福」を購入できるというもの。
「霧の森貸菓子工房」の発行するメルマガを購読し、抽選受付スケジュールのメールを待つことをおすすめします!
製造が追いつかないほど大人気の「霧の森大福」。
現在もなお、全国各地から注文の問い合わせが絶えない人気ぶりです。
「霧の森大福」を食べるためだけに、わざわざ遠方からお店にくるお客さんも多いんだとか。
「え~大福のために??」と思ったそこのあなた! 一度食べるとその気持ち、その行動が納得できるおいしさの「霧の森大福」。
ぜひ、新宮村の本場の抹茶と一緒に、この抹茶大福を味わってみてください♪
(参考/「霧の森・霧の高原オフィシャルサイト」)
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